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週刊石油展望

 海外原油の連日の下げを受けて、イラクの宗派間による攻撃が始まる前(6月12日)の水準まで東京原油は値を下げた。ガソリン、灯油は、およそ2,000~2,500円高い水準となっている。そして、ブレント原油の200日移動平均線を下回ったことで、チャート面の悪化を受け基調は弱いと思われる。今後の抵抗線として上値が109ドル半ば、下限は、107ドル前半。今後は、イラク情勢には注視しつつも、米国の出口戦略に関する動きも重要であろう。今週発表があったFOMC議事録では10月に金融緩和政策終了との予想通りの発表でサプライズはなかったが、今後の焦点は利上げのタイミング。よって、米国経済指標の発表に一喜一憂する展開になると思われる。

NY原油チャート

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