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週刊石油展望

 現在、NY原油はイラク情勢の鎮静化や、リビアの原油供給再開観測を受けて調整安となっているが、NY原油に至っては5月上旬から続く上昇トレンドに対して38.2%の押しラインに接近しており、今後は下値を探る展開になると思われる。原油供給増加観測等、下落要因はあるものの、EIA原油在庫は大きく取り崩しが進んでおり、リビアの原油輸出回復の真偽も定かではない為、下落場面では押し目買いが推奨される。また、今秋はFOMC議事録が公表予定だが、最近の好調な米雇用統計を受けてイエレンFRB議長が利上げ時期の前倒しについて言及する可能性もでてきたため、米休場明けは株高、円安の流れが継続すると思われる。

NY原油チャート

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