^
ページTOPへ

水星逆行期終了で、熱い夏相場スタートへ

 5月の英ジョンソン・マッセイ(JM)報告によると、今年の世界プラチナ需給見通しは37.94トンの供給不足、前年の29.23トンの供給不足から拡大が予想されていたが、世界的な需要の伸びと合わせると、100トン近くの供給不足になるのではないかとの試算も出始めた。これまで在庫でカバー出来ていた分も底が見えてきた。
 GFMS社「プラチナ・サーベイ 2014」によると、今年の白金の平均価格は1457ドル予想。ストライキが終了しても今年後半に影響が出てくると考えられ、年末までには1700ドルを試す可能性を予想しています。ロンミンはリストラが「避けられない」との見方を示しており、ストライキによる生産ロスが年間生産の3分の1に達しており、新たな資本調達が必要との見方を示している。組合側が要求する119%の賃上げに応じるには、プラチナ価格が2405ドルまで上昇する必要があるとしている。156週間移動平均線水準を下値支持として1700ドル~2013年2月高値(1736.5ドル)を試す流れとなろう。白金鉱山ストライキは終結したものの、南アフリカ金属労働者組合(NUMSA、組合員22万人以上)は、7月1日に全土でストを開始しており、予断は許さない状況だ。

2

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

最新記事

 
 
 

関連記事