週刊石油展望

 先週はダウ株式が上昇する中、円高を嫌気した日経平均の下落が目立つ相場となった。この下落に対して、来週は国内10-12月GDP成長率の発表や、日銀金融政策決定会合を控えており、結果次第では反発も期待できる水準でもあるが、一方で米国の寒波の影響が懸念される。イエレンFRB議長の上院議会証言は大雪のため延期されるなど、寒波が長引いており、2月の米経済指標にも影響がでれば株安、ドル安の流れに傾く可能性もある。また、寒波はNY原油の上昇材料となるが、100ドル付近では手仕舞い売りも見られるため、まずは100ドル台で定着できるか見極めたい。

NY原油チャート

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