^
ページTOPへ

ドバイの金取引業者

 ドバイでは4,086社の企業が金取引に携わっており、その国籍は様々でパキスタン、イギリス、サウジアラビア、スイス、オマーン、ヨルダン、ベルギー、イエメン、カナダ等があるが、インド国籍が最も多い数を占めている。

 ドバイの事業登録を管轄するドバイ経済開発省の免許部門によれば、60,012人のビジネスマンと2,113人のビジネスウーマンが金取引に従事しているという。またドバイ金宝飾品グループによれば、2018年のアラブ首長国連邦の金取引は低迷したとはいえ、金と宝飾品、ダイヤモンドの売り上げは前年に比べて約3倍の2,740億ディルハム(約8兆1,750億円)になったという。

 センチュリーフィナンシャル社のチーフアナリストVijay Vlacha氏は、ドバイは長い間ゴールドシティーとして栄え、約30カ国から金を輸入し、金を約400億ドル、宝石を約290億ドル、ダイヤモンドを約260億ドル取引しているという。

 UAEは世界の金取引の約14%を占め、ドバイだけで、世界の金を含めた貴金属売上高の約20%を占めているという。昨年は付加価値税が導入されたため、金の取引量は前年比23%減の36.2トンとなったが、2013年のピーク時には64.4トンを扱ったことがある。4,086社の企業のうち、2,498社が、金と銀の宝石類の免許を持ち、1,184社が金と貴金属、392社が金細工と貴石に、7社が金と貴金属の精製工場となっているという。また5社は金の清算業務を行っている。
 

 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

最新記事

 
 
 

関連記事