ロシア、中国など中銀の金買い意欲が旺盛

 GW中にWGCから発表された「ゴールドデマンドトレンズQ1,2019」によると2019年1Qの金需要は1053.3トンと前年同期比+7%、中央銀行など公的機関などの購入は145.5トンと前年同期比+68%増となった。

 2019年3月末現在のロシア中銀の金保有高が2168.3トンと12月末比+55トン、中国人民銀行の金保有高が1885.5トンと12月末比+33トンと保有高を増やしてきている。特にロシアはここ5年で保有高が倍増で買い意欲が半端じゃない。

 2019年3月末の世界全体金ETF残高は2480.8トンと前年同期比+1%と微増、SPDRは前年同期比-7%減ったが、他ETFが増加、特に英のiShares Physical Gold ETCが前年同期比37%増、独のXtrackers Physical Gold ETC EUR前年同期比+152%増などの金ETFが増加し相殺。

 2018年に続いて2019年も中央銀行の買い意欲が旺盛で、金の下支え要因となりそうだ。
 

 

 

 

 

 

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