金で表現する11の事象

 金の希少性と価値を画像にして示したMetalsというサイトがあった。
http://metals.visualcapitalist.com/11-stunning-visualizations-of-gold-show-its-value-and-rarity/

 金は非常に希少な金属で、人工的に作り出すことはできず、見ればすぐ金とわかり、溶解可能で、変色しない。こうした特性から金は長い間たとえ少量でも貴重なものとして歴史的に評価されてきた。だからこそ何世紀にもわたり、貨幣として多くの人々に使われてきた。こうした金の価値と希少性を可視化するために以下の11のケースをイメージ化した。

 ① 米国の中間層の年間所得は、1辺が4.2cmの立方体で、手のひらに載るサイズの金となる。
 ② 100万ドル相当の金は、1辺が11cmの立方体。
 ③ スペースシャトルコロンビアの電気配線に用いられた金は、現在の価格で160万ドルの価値がある。
 ④ トランプ大統領が保有する37億ドルの資産は、彼の身長1.9mより少し小さい1辺が1.7mの立方体となる。
 ⑤ ビットコイン市場の価値の総額は1辺が2.7mの立方体に匹敵し、廊下にかろうじて入る。
 ⑥ 地球最大の金持ちビルゲイツの資産は、1辺が4.9mの立方体で、道路一車線のぶんの大きさ。
 ⑦ 世界全体の年間金生産量は1辺がわずか5.5mの立方体である。
 ⑧ ケンタッキー州フォートノックスにある米国政府の金塊保管所にある金は1,473万オンス(約458トン)であり、1辺が6.2mの立方体となり、その建物の高さと同じくらい。
 ⑨ 世界の中央銀行が保有する金は、ブランデンブルグ門(東西ベルリンの境界となった高さ26mの門)より低い1辺が12mの立方体となる。
 ⑩ 人類の歴史の中で採掘されたすべての金量は16万300トンと言われ、1辺が20.9mの立方体で自由の女神の半分以下である。
 ⑪ 世界の国債残高63兆ドルを金で表すと、通常の建物より大きい1辺が44mの立方体が必要となる。
 

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