OPEC総会後も原油相場の弱基調は続く

 今晩のNY金は米雇用統計が注目されるが、市場の関心が米中の緊張の高まりに集まっており、今回の米雇用統計への関心は低いとみる。NY株価急落の影響で、その他貴金属が値崩れをみせ、金の足を引っ張っていたが、金はリスク投資先として買い支えられ、底固い動きが続くとみる。対照的に白金はまだまだ下値がみえない。いずれ、日本と欧州の自動車メーカーの米国向け輸出が大幅に減少するとみられるため、白金の需要後退は既定路線であり、年末までには750ドルを試すとみる。パラジウムは改めて1200ドルを試すとみる。

 東京金の買いスタンス維持も、長期スタンスで臨みたい。円高には引き続き警戒したい。白金は4営業日連続で下落しているが、2800円割れは時間の問題とみる。実勢悪から売り上がりたい。

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