週刊石油展望

 ここまで下げると買い手不在の状況となり反発も期待できないところか。テクニカルで見れば、ブレントで今年2月の安値付近、WTIで昨年2月の高値付近となっており、ここを割れるともう一段、二段の下げとなる可能性もある。大きく突っ込んだところは多少の戻りも見せるだろうが、安値を更新している間は買いは慎重に行いたい。目先の買い材料に乏しく、引き続き景気後退による需要減少や供給過剰が意識されやすいところであり、来月のOPEC総会に向けての減産協議がどうなるかに注目したい。
 

 

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