週刊石油展望

 上昇相場の道中にブレント原油の高値目標が100ドルというマーケットトークが出ていたようで、高値をつかまされたファンドも多かったのかもしれない。明らかに買い手が投げ売りしている印象である。また、ハリケーン懸念後、株安で急落するあたりは原油もかなりバブル的な要素があったようにも思われ、引き続き下落警戒が続きそうである。安値が出きった後は、再びイランの制裁発動による減産警戒で値を戻す局面も想定されはするものの、9月から10月初旬にかけた上昇分を吐き出すレベル(東京原油の期先で52000前後)が日足ベースの最初のサポートで押し目買いには慎重さを要しそうだ。
 

 

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