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週刊石油展望

 今週の原油相場はイラン問題次第ではWTIで70ドルを試す展開が想定される。米中貿易摩擦やトルコ通貨リラ安を発端とする新興国経済への懸念が一巡してイラン供給懸念が再び材料視されている。CFTC建玉明細で14日現在、WTIで57万枚まで買い越しを減少させた大口投機家が再び買い乗せを始めているとみられ、当面は底堅い動きとなりそうで短期的には押し目買い有利と見る。ただし、米SPR放出やサウジ、ロシア等の供給安定に向けた体制は整っており、今後の大幅上昇局面は中期的には良い売り場となりそうだ。

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