ハリケーンの名称について

油(WTI先物)反発。米株高による将来の消費増加期待などで。65.65ドル/バレル近辺で推移。

金強含み。ドルインデックスの下落などで。1183.6ドル/トロイオンス近辺で推移。

上海ゴム(上海期貨交易所)下落。2019年1月限は11725元/トン近辺で推移。

上海原油(上海国際能源取引中心)下落。500.0元/バレル近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで406.4ドル(前日比6.9ドル拡大)、円建てで1421円(前日比19円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

東京市場は以下のとおり。(2018年8月17日18時ごろ)
4172円/g 白金2751円/g 原油47660円/kl ゴム168.3円/kg 
とうもろこし24230円/t

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「ハリケーンの名称について」

全米ハリケーンセンター(NHC)のウェブサイトにはハリケーンの名称について詳細な記載があります。

名前についてはすでにリストがあり、熱帯暴風雨が発生した順にリストの上から名前が付されます。

以下表はそのリストです。今年を含めた6カ年分のリストがすでに定まっており、例えば今年使われたリストは2024年に再利用されます。2019年分は2025年分に・・・となります。

リストにはいくつかのルールがあります。

・人名が採用されている
・男女両方の名前が採用されている
・アルファベット順である(人名になじまないQ,U,X,Y,Zの5つは除く)
・甚大な被害をもたらしたハリケーンに付けられた名前はリストから除外される
・除外された名前の代わりに、同じ頭文字の名前がリストに入る
・Wまで使われた場合、以下のギリシャ文字が順に使われる
Alpha,Beta,Gamma,Delta,Epsilon,Zeta,Eta,Theta,Iota,Kappa,
Lambda,Mu,Nu,Xi,Omicron,Pi,Rho,Sigma,Tau,Upsilon,Phi,Chi,Psi,Omega

NHCのウェブサイトによれば、19世紀からハリケーンに人名を付けることがはじまり、1940年代に女性の名前をつける議論が高まりまったとされ、1950年代に米国でハリケーンに女性の名前を付けることが始まり、1979年には男女の名前がリストに登録されたとされています。

ハリケーンに名前をつけるのは、ハリケーンの進路は広範囲におよび複数の地域にまたがった情報伝達が必要で、情報伝達における齟齬を生じなくさせるメリットがあるためだとされています。

2018年はErnestoまで命名済です。(2018年8月17日時点)

今後も、原油相場を考える上で重要な、熱帯暴風雨およびハリケーンの動向に注目していきたいと思います。

図:北大西洋、およびカリブ海、メキシコ湾で発生する熱帯暴風雨の名前リスト

出所:全米ハリケーンセンター(NHC)のデータをもとに筆者作成

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