ハリケーン?熱帯暴風雨?風速は秒速何メートル?

原油(WTI先物)急落。米国の原油在庫の増加などで。65.05ドル/バレル近辺で推移。

金反発。ドルインデックスの弱含みなどで。1187.1ドル/トロイオンス近辺で推移。

上海ゴム(上海期貨交易所)下落。2019年1月限は11890元/トン近辺で推移。

上海原油(上海国際能源取引中心)下落。506.0元/バレル近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで406.3ドル(前日比6.8ドル縮小)、円建てで1419円(前日比8円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

東京市場は以下のとおり。(2018年8月16日18時ごろ)
4196円/g 白金2777円/g 原油47410円/kl ゴム167.9円/kg 
とうもろこし23970円/t

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「ハリケーン?熱帯暴風雨?風速は秒速何メートル?」

全米ハリケーンセンター(以下、NHC)のウェブサイトでは、北大西洋やカリブ海周辺で発生したハリケーンの進路や風速などの情報をほぼリアルタイムで確認することができます。

48時間以内に熱帯暴風雨に発達しそうな低気圧がどの地域にあるのかも分かります。

2017年の8月下旬以降、複数のハリケーンがメキシコ湾岸地区に上陸しました。

これらのハリケーンの動きによって、米国の主要な石油基地であるメキシコ湾地区での原油の生産・精製、原油および石油製品の輸出入に大きな影響が出ました。

過去のハリケーンで筆者が鮮明に記憶しているのは、2005年の8月下旬から9月にかけてメキシコ湾岸地区に襲来した大型ハリケーン「カトリーナ」「リタ」です。

米国という世界屈指の原油の生産、石油製品の輸出を行う国の最重要地区をハリケーンが襲えば、数週間から数ヶ月間に渡り、大規模な供給減少が発生します。

そしてそれが原油相場の上昇要因となります。

今年も8月後半に入り、ハリケーンへの警戒を強める時期となりました。

テレビや新聞、インターネットで目にする、ハリケーン、熱帯暴風雨、熱帯低気圧、カテゴリーなどの定義について、以下のようにまとめてみました。

風速の単位については、NHCの資料ではKm/h(1時間に何キロ進むか)で記載されていますが、日本の台風の風速を示す時に使われるm/s(1秒間に何メートル進むか)の表示に変換しています。

今年は熱帯暴風雨以上となり、名前が付いたものが5つあります。

次回以降、熱帯暴風雨となった時に付けられる「名前」について触れたいと思います。

図:ハリケーンや熱帯暴風雨などの分類・風速について

出所:全米ハリケーンセンター(NHC)のデータをもとに筆者作成

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