週刊石油展望

 今週の原油相場は上値重く、戻りは売られやすい展開と予想する。依然として米中貿易摩擦の激化が懸念されている状況で、両国の景気減速やコモディティ需要の縮小も警戒されている。また8日の大幅下落でテクニカル的にも崩れたと見て良いだろう。ユーロ/ドルは6月以降1.15~1.18ドルのレンジで推移していたが、下抜けたことでユーロ安が加速する可能性もあり、ドル高・円高となれば相応の重しになると思われる。ユーロが下げ止まるまでは目先狙いの安易な買いは避け、売り上がり方針で挑んでみてはどうだろうか。
 

 

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