強気の需給報告には懐疑的で、戻り売りスタンス維持のトウモロコシ

 また、8月の生産高予想ではイールドの高水準が設定され、かなり弱気な生産高が示されることになり、2018年度の期末在庫の大幅上方修正が予想される。

 米コーンベルトの生育に理想的な天候に変わりなく、受粉も問題なく完了する見込みである。従って、これまで同様、シカゴの戻りは売り場提供となり、また安値更新を目指すとみる。

 シカゴ市場での大口ファンドの買いポジションはまだ50万枚以上あるとみられるが、60万枚台半ばの水準から減少しているものの、まだかなりの高い水準にある。そのファンドの整理商いも今後加速するとみる。

 東京は3連休を迎えるが、連休後は再び大きく売られ、再度、2万3000円を目指すとみる。
 

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