米シェールオイル生産量、統計史上初の日量700万バレル超

原油(WTI先物)小幅上昇。米原油在庫減少観測などで。65.35ドル/バレル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの上昇などで。1275.7ドル/トロイオンス近辺で推移。

上海ゴム(上海期貨交易所)強含み。10350元/トン近辺で推移。

上海原油(上海国際能源取引中心)反発。464.5元/バレル近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで396.4ドル(前日比5.7ドル拡大)、円建てで1378円(前日比11円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールオイル生産量、統計史上初の日量700万バレル超」

6月18日(月)、米エネルギー省(EIA)は米シェールオイル主要地区のデータを公表しました。

この「Drilling Productivity Report」(掘削稼働性レポート)は、月次で公表されるもので、米シェールオイル主要地区の原油生産量や稼働リグ数、掘削済・未仕上げ井戸の数などのデータが含まれています。

以下は、EIAが主要地区と提唱する全米の7地区の原油生産量を合計したグラフです。

2018年5月、統計史上初めて、日量700万バレルに達したことが分かります。

日量700万バレルは全米の原油生産量の66.0%です。

米国全体の原油生産量に占めるシェールオイル主要地区の割合が上昇傾向にあるため、シェールが米国の原油生産量の増加をけん引していると言えます。

シェールの比率は2018年6月時点で66.0%ですが、統計が始まった2007年1月は26.3%でした。

どこまでシェール主要地区の原油生産量は増加し、そしてどこまで米国の原油生産量を増加させるのか・・・?

引き続き、注目していきたいと思います。

図:米シェールオイル主要地区および米国全体の原油生産量の推移 単位:百万バレル/日量

出所:米エネルギー省(EIA)のデータを参考に筆者作成

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