週刊石油展望

 今週の原油相場は現在値圏でのもち合い~やや堅調な展開が予想される。先週はサウジアラビアとロシアに主導された協調減産枠の削減議論をめぐる不透明感から上値を抑えられた印象があるものの、ドル安や株高、週末には前述のベネズエラの件などで週後半にかけて小じっかりとした推移となり、今週もこの流れは続きそうか。材料としては、EIA、IEA、OPECの月報が注目される一方、主要国の金融政策会合も控えており為替/株の動きにも注意が必要である。またファンドの買い越し幅は、5月以降減少を続けており、この傾向がどこまで継続するのかも相場に影響を与えそうだ。
 

 

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