14か月連続で増加した米シェールオイル主要地区の原油生産量

原油下落。米シェールオイル主要地区の原油生産量が増加したことなどで。61.28ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの上昇などで。1318.6ドル近辺で推移。

上海ゴム下落。12695元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで355.3ドル(前日比2.6ドル縮小)、円建てで1207円(前日比2円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「14か月連続で増加した米シェールオイル主要地区の原油生産量」

昨日、米エネルギー省(EIA)は、シェールオイル主要地区における原油生産量や稼働リグ数などのデータを公表しました。

毎月公表されるこのデータですが、今月も、米国のシェールオイル主要地区の原油生産量の増加傾向が継続していることが確認されました。

2017年1月から始まった増加(前月比プラス)は2018年2月で14か月連続となり、2018年2月時点の主要7地区の原油生産量は合計でおよそ日量670万となりました。

日量670万バレルは統計で確認できる2007年1月以降の最高で、米国の原油生産量のおよそ65%にあたります。

また、原油価格が100ドルを超えていたころよりも生産量が多いこともわかります。

逆オイルショック(2014年半ばから2016年初頭にかけての原油価格の急落・低迷)時、一時、同地区の原油生産量は減少しましたが、現在は増加傾向にあります。

EIAによれば、今後も米国の原油生産量は増加が見込まれています。

シェールが引き続き、米国の原油生産量を増加させる要因になると考えられます。

図:米シェールオイル主要地区の原油生産量の推移 単位:百万バレル/日量

出所:米エネルギー省(EIA)のデータより筆者作成

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