米国の原油生産量、日量1000万バレルまであと8万1000バレル

原油反発。米国のガソリン在庫の減少などで。64.78ドル近辺で推移。

金反発。ドルインデックスの弱含みなどで。1345.9ドル近辺で推移。

上海ゴム下落。12990元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで346.9ドル(前日比9.5ドル拡大)、円建てで1216円(前日比34円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米国の原油生産量、日量1000万バレルまであと8万1000バレル」

昨日、米国のエネルギー省(EIA)が週間石油統計を公表しました。

前週末までのデータが、原則毎週水曜日(日本時間の水曜日夜から木曜日未明にかけて)に公表されます。

昨日公表されたのは、2018年1月26日(金)までのデータということになります。

週間石油統計に含まれるデータで筆者が注目しているのは、米国の原油生産量です。

以下のグラフのとおり、先週末時点で、日量991万9000バレルとなりました。

すでに週間石油統計で確認できる1983年1月以降の最高を記録しており、日量1000万バレルまであと一歩のところまで増加しています。

月次ベースの米国の原油生産量では、EIAが先月公表した見通しで2月に日量1005万バレルに達するとしていました。

この見通し通り増加してきていると言えます。

米国の生産量が日量1000万バレルに到達すれば、減産中のために生産量を増加させることができないサウジアラビアとほぼ同等になります。

減産体制の足並みにも影響する可能性がある米国の原油生産量の動向に、引き続き要注目です。

図: 米国の原油生産量の推移 単位:万バレル/日量

出所:米エネルギー省(EIA)のデータをもとに筆者作成

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