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ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】タイ主要原料シートゴム現物市場の取引量は一日当たり7.5トン~21.5トン。週末前(26日)の価格はキロあたり44.50~45.00バーツ、RSS3号タイ主要港2月積は168.0~170.0セント。

【在庫】最新の全国生ゴム営業倉庫在庫(1月10日現在)は12,294トンと前旬比27トン増加。
(2017年12月31日現在の同在庫は12,367トンから12,267トンに下方修正された。)

【前検】2月前期のゴム品質検査申請日は2月6日、検査日は同月13日。

◆展開予想
 1月19日に「タイ政府の介入に同国国内市場のシートゴムが4か月ぶりにキロ当たり50バーツの大台を回復した」ことを受け、今週の東京ゴム市場は堅調に始まったものの、米国連邦機関閉鎖に伴うドル安・円高に上値を抑えられ、また、上海ゴム市場指標限月が在庫圧迫感に軟調に推移したことを受け反落。タイのシートゴム価格も反落したところ、「タイ政府の介入資金不足」懸念が再燃。上海・東京市場は一段安となり、東京ゴム先限は今年の安値を更新した。 週末を控えて東京市場先限は205円を中心とした狭いレンジでの取引を続けている。今週の高値は210.9円、安値は202.9円。

 罫線は200日移動平均線を下回ったものの、下値が一目均衡表の雲に支えられた形となり、208~210円への自立反発を見せる可能性が高いが、中期的には200~210円でのレンジ内での動きとなるだろう。

 当先の鞘は、一部貨物の受渡期限到来への懸念と保管料の上昇によって順鞘幅は拡大し、順鞘15円前後が常態となる可能性が高い。
 

 

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