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活発な状態が続く、米シェールの開発活動

原油上昇。米国の原油在庫が減少したことなどで。66.25ドル近辺で推移。

金上昇。ドルインデックスの下落などで。1361.5ドル近辺で推移。

上海ゴム上昇。13825元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てで336.0ドル(前日比0.1ドル拡大)、円建てで1187円(前日比2円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「活発な状態が続く、米シェールの開発活動」

米エネルギー省(EIA)が先週公表した、米国のシェールオイル主要地区のさまざまなデータより、主要地区では引き続き、開発活動が活発であることが明らかになりました。

米国のシェールオイル主要地区における、生産開始までのプロセスは、大まかには、①探索→②開発(掘削→仕上げ)→③生産となります。

以下の図は、開発段階の前半である掘削が終了した井戸の数(掘削完了数)と、後半の仕上げが完了した井戸の数(仕上げ完了数)、および原油価格(WTI先物 中心限月の月間平均)の推移です。

やはり、原油価格の動向につられるように、開発の動向を示す指標が動いていることが分かります。(2つの指標は原油価格にやや遅行)

現在、すでに66ドルを超えた原油価格ですが、このような上昇は、シェールオイル主要地区の開発活動を活発化させる大きな要因となり、やがては原油生産量を増加させると考えられます。

図:米シェール主要地区の掘削完了・仕上げ完了数(左軸)、および原油価格(右軸)の推移

出所:米エネルギー省(EIA)、CMEのデータをもとに筆者作成

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