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供給改善傾向の中、海外原油は調整安へ

 注目の原油生産は早々に回復している。年末のタイミングだっただけに、さらなる縮小も予想されていたが、期待に反しての早々の改善で、これも世界の原油の供給増を連想させる。

 原油の需給バランスの改善が一気に進みそうで、原油の供給不安に過剰反応する格好で急伸した海外原油は、そろそろ調整安を強いられることが予想される。

 WTI期近2月限は62ドル台を高値にして、60ドル割れも想定しておきたい。

 東京原油は4万5000円を壁にして、連休明けには4万3000円台に値を消しているとみる。

 ところで、CMEは4日、WTIとNYガソリンの既存玉に対する証拠金の引き下げを明らかにしているが、この影響で、WTIが60ドル台で下げ渋りをみせることも予想されるため、証拠金引き下げの動きには要注意。
 

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