いよいよ本日!OPEC総会のスケジュールを確認

原油下落。米国の原油在庫・原油生産量の増加などで。57.34ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの上昇などで。1287.5ドル近辺で推移。

上海ゴム上昇。14125元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ344.0ドル(前日比2.7ドル縮小)、円建てで1220円(前日比5円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 1時間足 (単位:円/キロリットル)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「いよいよ本日!OPEC総会のスケジュールを確認」

いよいよOPEC総会の日を迎えました。

スケジュールは以下の資料のとおりです。

大まかには、午前中(現地時間)にOPEC総会、午後にOPEC・非OPECの閣僚会議、夕方に共同記者会見、という流れです。

これは今年5月に開催されたOPEC総会のときとほぼ同じです。

OPEC総会とOPEC・非OPECの閣僚会議のスタート直後は報道記者が会場に入ることができるため、会議の出席者の発言が、ほぼリアルタイムで各社の媒体を通じて世界に配信される可能性があります。

このため、夕方(現地時間)の共同記者会見を待たずに、今回の総会の決定事項が明らかになっている可能性があります。

また、直近で報じられているニュースで筆者が気になったものをまとめると以下のとおりとなります。

・減産は延長されるだろう
・ただ、期間は来年12月までではなく、来年6月という案が浮上
・来年6月前後の次回OPEC総会で再度延長するかを検討する

延長はするが、その期間は2018年12月としたこれまでの予想よりも短くなるのではないか?という内容です。

これは、筆者が11月24日に書いた「OPEC総会、決定事項の予想5パターン」の中のパターン2に当てはまるものです。

本日夕方から明日朝にかけて、各種報道・原油価格の変動に要注目です。

図:第173回OPEC総会のスケジュール(暫定)

出所:OPECの資料をもとに筆者作成

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