米シェール、新規油井の生産効率も復活

原油反発。大幅下落からの戻りなどで。55.40ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの反発などで。1276.5ドル近辺で推移。

上海ゴム横ばい。13305元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ343.2ドル(前日比8.8ドル縮小)、円建てで1240円(前日比26円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●ゴールド100 1時間足 (単位:円/グラム)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェール、新規油井の生産効率も復活」

昨日は「復活した米シェールは、OPEC総会に影響を及ぼす!?」として、米シェールオイルの生産量が増加傾向にあり、10月に過去最高水準に達したことを書きました。

本日は、同じ米シェールオイルについて、新規1油井あたりの原油生産量の推移(主要7地区の平均)を見てみたいと思います。

以下のグラフのとおり、米シェール主要7地区の新規1油井あたりの原油生産量が回復傾向にあります。

これは、新規油井の生産効率が改善していることを意味します。

また、10月の米シェールの生産量や新規1油井あたりの原油生産量と同時に公表された、シェール主要7地区の10月の“掘削済・未仕上げ坑井”が、過去最高となりました。

「改善中の新規油井の生産効率」「積み上がった未仕上げ坑井」という2つの要素は、今後のシェールの生産量を増やす要因になると考えられます。

図:米シェールオイル主要7地区の新規1油井あたりの原油生産量の平均  単位:バレル/日量

出所:米エネルギー省(EIA)のデータをもとに筆者作成

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