過去最高レベルに達した、米シェールオイル主要地区の原油生産量

原油反落。シェールオイル生産量の増加などで。56.54ドル近辺で推移。

金弱含み。ドルインデックスの強含みなどで。1276.4ドル近辺で推移。

上海ゴム反発。14105元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ343.0ドル(前日比0.1ドル拡大)、円建てで1246円(前日比1円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京金 1時間足 (単位:円/グラム)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「過去最高レベルに達した、米シェールオイル主要地区の原油生産量」

昨日は、米シェールオイル主要地区のデータ、OPEC月報、投機筋の動向などのデータが公表されました。

昨晩の取引時間帯、WTI原油価格は、これらの材料を受け、ごく短時間に0.7ドル程度上下するなど、荒い値動きとなりました。

その中で最も筆者が注目したのは、米エネルギー省が公表した、先月10月までの米シェールオイル主要地区の原油生産量のデータです。

米シェールオイル主要地区の原油生産量は、はじめて日量600万バレル台となり、過去最高レベルに達したようです。

同原油生産量は、原油価格の急落・低迷時期に生産量が減少しました。

しかし、原油価格が反発したことで、OPECの減産が決定した昨年末ごろから本格的な増加傾向になっていました。

先月、日量600万バレルに達し、減少前の水準まで回復したことになります。

シェールは米国全体の原油生産量のおよそ3分の2を占めます。

今後もシェールが増加すれば、米国全体の原油生産量が増加することになりそうです。

図:米シェールオイル主要地区の原油生産量 単位:百万バレル/日量

出所:米エネルギー省(EIA)のデータをもとに筆者作成

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事