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減産順守率の推移を確認してみる

原油反落。米国の原油生産量の増加観測などで。56.82ドル近辺で推移。

金反発。ドルインデックスの弱含みなどで。1284.8ドル近辺で推移。

上海ゴム下落。13830元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ349.2ドル(前日比0.2ドル拡大)、円建てで1265円(前日比1円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京金 日足 (単位:円/グラム)

出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「減産順守率の推移を確認してみる」

減産監視委員会(JMMC)は、2017年1月の減産開始以降、毎月1度、前月の減産順守率を公表しています。

この減産順守率は、減産に参加しているOPEC・一部の非OPECの合計24か国全体での順守率です。

以下のグラフがその推移です。

減産開始以降、上昇傾向であることが分かります。

6月・7月は低下したものの、8月・9月に挽回しています。

先述のとおり、この順守率はOPECと非OPECの参加国の合計であるため、合意内容を守っている国、守っていない国の詳細まではわかりません。

明日以降、掲載しますが、この9か月間のOPECの原油生産量はおおむね増加傾向で、特に6月以降、合意した生産量の上限を上回っています。

つまり、8月・9月の100%を超える減産順守率は、非OPECが大きく貢献したと考えられます。

図:減産順守率の推移

出所:減産監視委員会(JMMC)のデータをもとに筆者作成

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