東京ゴムは11月限納会後に反発!?

 具体的には仮に11月限が125円で底を打ったならば12月限の安値は135円から140円どころが想定出来る。また、先限との順ザヤ幅を15円に設定すると、次に新甫発会する5月限の安値は150~155円とも見られるわけだ。とすると、現在の4月限も仮に150円を割り込んで140円台に水準を落としたところが、取り敢えずの底値圏とみてはどうか。

 11月限が納会すると市場は供用期限切れ玉が一掃されるとともに、今度は東商取(東京商品取引所)の供用品在庫に市場が目を向ける可能性がある。7,350トンの東商取生ゴム在庫のうち、3,000トンの供用期限切れ玉を差し引くと、残るは4,300トンほどが供用品在庫で、枚数にして900枚を下回る。

 これが12月限以降の受け渡し枚数として十分かどうか。敢えていう必要はあるまい。11月限納会後、市場は供用品不足をハヤすかもしれない。

zu

1 2

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事