ゴムは26日(月)の当限納会が今後を暗示

 東京ゴムの限月別の相場を見ると判るように、1月限が納会してしまうと、2月限と6月限のサヤが5~6円ほどとなる。果たして、この限月間のサヤが今後、どのように変化するかにも注目する必要がある。

 もし、1月限納会後に2月限、3月限が売られて順ザヤを拡大するようだと、基調は弱く、戻り売りの域を出ないと見るべきか。

 一方で、期先から反発する場合は先高期待が市場に芽生え始めたと解釈、それに期近が追随して上昇するようであれば、タイの減産期(2~5月)という時期的なタイミングと合わせて、出直り相場に流れを変える可能性もある。

 さて、相場の本格反転がいつ到来するのか。それが、2月か3月か、まだ判断はしにくいが、どちらかといえば2月中に反転するケースが予想される。もちろん、そのようになるのは1月から2月にかけて安値を示現する必要がある。少なくとも、昨年12月11日の188円を下回って、市場が極端に弱気に傾斜し、昨年10月3日の173円80銭を下回るといった見方が出た時、恐らく、そうならずに反転、本格的に上昇するのではなかろうか。

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