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世界の10大リスク

(6)新興国の指導者の弱さ
新興国のブラジルや南アフリカ、ナイジェリア、トルコ、コロンビアの現職指導者の求心力低下がもたらすリスク。

(7)戦略的部門の台頭
リスクの7つ目に「戦略(産業)部門の台頭」を挙げた。ロシアや中国だけでなく、米国でも安全保障とかかわるハイテク、情報通信、金融などの分野で政府と企業の接近が目立つとし、米政府との関係を疑われた企業を外国の顧客が避ける弊害に言及した

(8)サウジアラビアvsイラン
中東でイスラム教スンニ派とシーア派の対立が深まる中、サウジアラビアとイランの緊張が一気に高まるリスク。

(9)中国と台湾の関係悪化
台湾の最大野党・民進党の台頭で、中台間で合意済みのサービス貿易協定の撤回などがあれば米中関係にも悪影響が及ぶと予想した。

(10)トルコ
新興国の中では、トルコが不安定な存在。隣国シリアの内戦から波及する問題のほか、クルド系反政府組織の勢力拡大、エルドアン首相に対する国民の反発を契機に強まった政情不安を抱えている。トルコのエルドアン大統領の強引な政治手法がもたらすリスクを指摘。

アジアに関しては、今年に限ってみれば、中国の習近平国家主席、インドのモディ首相、日本の安倍晋三首相、インドネシアのジョコ大統領の4人は、ナショナリズムによる求心力を背景に、国内の経済改革を最優先課題にすることで、紛争が拡大するのを避けるだろうと分析している。リスクとしては表現せず、リスクもどきと表しました。

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