インドネシアとマレイシア、タイの2015年の予想

マレーシア天然ゴム会議(MRB)の議長のサルミア・アーマッド博士は、2015年の天然ゴムの輸出は増加すると述べている。中国の需要が回復し、需要が供給を上回ると見ている。金融ファンドは、世界の天然ゴム需要は2014年と2015年それぞれ年率5.3%で増加しているが、マレーシアの天然ゴム生産量は2012年の92万2798トンから2013年の82万6941トンに減少している。International Rubber Study Groupは、2014年6月の天然ゴム生産量が、前年の306万トンから250万トンに減少していると述べている。だから、2015年のマレーシアからの天然ゴム輸出量は増加するという。12月24日の天然ゴムSMR20の価格は、505.5senと前年同期の748.5senから下落している。ラテックスの価格は368senと554.5senから下落。11月に開催された三大生産国会議の結果に対してカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムも強い関心を寄せている。マレーシア、インドネシア、タイの三カ国で67%、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムを加えると80%以上となる。原油価格の値下がりは天然ゴム価格に影響するとは思えないという。相関関係がほとんどないためだ。天然ゴム価格は主に消費と供給過剰に影響される。ことに小規模農園の生産が課題であるという。

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