今週の金相場-下落圧力最大は4日の21時30分

ウクライナ情勢等地政学リスクは現状では深刻な順にウクライナ、イラク、シリア、イランに存在。金は短期ショートの残存で上がるものの、ドル高を背景に買い転換とはなってこない。目先の方向感を追う米国市場では、ドル高を背景に買い回転が戻って来ない。今週はECB理事会を前に、フランスの成長減速で一段の緩和の可能性が強まる。今週のドル高クライマックスは4日のECB総裁会見時のタイミングとなろう。一方、ここで米株価が反落するケースではデフレマインドが強まるため、特に米国の対ウクライナ外交を注視する必要がある。東京金は、ドル建て相場が失速しつつも、円安進行が換算値を切上げ、4290~4340円での横ばい推移が見込まれる。

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