コーン生産高、イールド167.4Buと史上最高の見通し

昨日USDAから発表された穀物需給報告によると、2014/15年生産高は前月比+1.72億の140億3200万Bu、期末在庫は前月比+700万の18億800万Buと引き上げられました。また7月までの需給報告では、単収の修正はありませんでしたが、昨日発表の需給報告では単収の上方修正がありました。
今年度の作柄状況の優+良の比率は、ここ5年では最高水準のおおむね75%前後で推移し、すでにシルキング率も8/10時点96%終了し、豊作期待が高まりつつある中、USDA発表の単収見通しでは前月から+2.1Bu上方修正の167.4Buとなりました。予想平均の170Buやインフォーマの見通しの168Buを下回りましたが、史上最高の豊作となりそうです。ブルームバーグによるとイリノイ、アイオワの農家などからは、過去最高の200-250Buと個人の最高記録を更新すると報告されており次月以降の上方修正の可能性を残しています。5月以降下値追いが続くシカゴ新穀相場ですが、史上最高の豊作を織り込みつつもダメ押しの底値を探る展開が続きそうだ。

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