ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり170~280トン台。週末現在、原料は55.78バーツ、オファーは8月積201.00セント(円換算約215.60円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は7月31日現在、前旬比823トン減の18,365トン。入庫量718トンに対し出庫量は1,541トン。
【前検】7月度のゴム品質検査請求(後期)は、再検112枚(560トン)となり、前期の941枚(4705トン)と合わせ、1053枚(5265トン)。

◆展開予想
 東京ゴムは202~209円のレンジで方向感なく推移。週初は先週末の急落及び米株価、原油などの軟調地合を受けて208円から204円台へと徐々に下値を切り下げる展開に。週中には節目であった205円を割り込んだことによりさらに手じまい売りが優勢となり202.3円まで下落したが、週末にかけて上海ゴムが堅調に推移したことにより206円台まで反発した。週末現在は204円台で推移している。
 罫線は現在、6月5日と7月15日の安値を結んだ線と、6月26と7月31日の高値を結んだ線によって形成された三角保合いの中での相場展開となっている。来週は210~212円が抵抗帯、200~202円が支持帯として意識されると考えられる。上海ゴムも同様に三角保合いを形成しており、来週は15700~16000元が抵抗帯、15000~15200元が支持帯となる。
 当先の鞘は依然拡大傾向であり、現在は順ザヤ13.0~13.5円での推移となっている。国内の在庫事情を考えると順ザヤが更に拡大する可能性もある。

ゴムチャート

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