ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり230~390トン台。週末現在、原料は58.17バーツ、オファーは8月積205.30セント(円換算約221.50円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は7月20日現在、前旬比411トン減の19,188トン。入庫量638トンに対し出庫量は1,049トン。
【前検】7月度のゴム品質検査請求(後期)は、再検112枚(560トン)となり、前期の941枚(4705トン)と合わせ、1053枚(5265トン)。

◆展開予想
 東京ゴムはレンジを切り上げるも上値の重い展開。 週初は直近高値の206.9円を、また上海ゴムが16000元を突破したことにより、買戻しが加速し一気に213.5円へ急上昇した。しかし週中は材料難から211~213円で上値重く推移し、金曜日は木曜夜間に米株及びNY原油市場が急落したことにより寄付きから208円台へ引き緩み、さらに上海ゴムの下落により205.3円まで続落した。現在は売られ過ぎにより若干反発し208円台で推移している。
 罫線は週初の急伸により一目均衡表の雲を上抜き強気転換したものの週末には雲の下限まで下落する強弱入り混じった展開。雲の下限である205円を割り込むと再度200円をトライする可能性も考えられる。しかし213円台まで反発した場合は逆ヘッド&ショルダーの形成となり、230円台への反発もありうる。
 当先の鞘は依然拡大傾向であり、現在は順ザヤ13.5~14円での推移となっている。国内の在庫事情を考えると順ザヤが更に拡大する可能性もある続き順ザヤ13円前後での推移となっている。国内の在庫事情を考えると順ザヤが更に拡大する可能性もある。

ゴムチャート

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