中国の経済指標好転を見てゴム反発

東京ゴム1月限は29日、上海相場の上昇になびき、一時前日比6円高の212円50銭をつけ、継続足で7日以来約3週間ぶりに210円の節目を回復した。上海1月限は485元高の1万6075元をつけて1万6000元の節目を突破した。前日、中国の交通銀行が民間からの出資を拡大するとの報道で、金融機関の財政が健全化するとの見方から、上海総合指数が51.334ポイント高廼2177.948と年初来高値で終了したことが買い材料となった。また、杭州や徐州が住宅購入制限を緩和すると報じられ、新車需要が拡大するとの思惑買いが誘われた。マークイット/HSBCが発表した7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.0で、6月の改定値50.7から上昇し、1年半部りの高水準となった。拡大と縮小の節目である50も上回った。

zu

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事