イエレンFRB議長の証言に関心。金は一段高も

金相場は1310ドルに下値を切り上げ確り。6月FOMCでの米国経済の成長見通しの下方修正から1285ドル越えで上昇し、アジア時間での買い続かず失速気味であったが、イラク情勢はシリアから横断的に宗派の相違による勢力争いへと変化。イスラエルとパレスチナはガザ侵攻を経て全面戦争へと発展しつつあり、中東の地政学リスクを背景に上向き。夏場の閑散マーケットにあって131330~1350ドルのレンジが見込まれるが、リスク方向は上。今週は16日のイエレンFRB議長による証言が注目される。緩和継続をあらためて確認しつつ、一段高も意識で。一方、東京金は4320~4290円を下値に上昇傾向が見込まれる。

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