米国で意識されるインフレ、ドル安と金買い

6月FOMC議事録公表を経て株価反発、ドル安へ傾斜。モメンタム系のナスダックも反発し、テーパリング慣れしたマーケットでは楽観ムードが先行しつつ依然、先行きについてはインフレリスクを警戒する声も根強い。貴金属は買いとなり、ここで銀が買われるなら一段高へ。メタルの売りはリスクあり。一方、原油はブレントは現物から下落しつつコンタンゴとなり需給緩和へと傾斜中で上がらず。また、静かな夏相場はガソリン在庫の取り崩しとなり、WTIにも重さが残る。ゴムもこの流れでは当先10円幅を維持しつつ失速傾向へ。CG穀物は豊作見通しから新穀に農家売りあり。11日の米農務省レポートはあるが、地合いが変わることは無い。※ドル安株高のもとで、個別コモディティのトレンドを考えるなら、メタルの売りはリスクあり。

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