ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり180~510トン台。週末現在、原料は62.40バーツ、オファーは8月積216.00セント(円換算約231.20円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は7月4日現在、前旬比422トン減の21205トン。入庫量477トンに対し出庫量は899トン。
【納会】当限6月限は24日に納会を迎え、受け渡し枚数878枚。納会値段206.1円(2.1円高)。

◆展開予想
 東京ゴムは210~216円の横ばいで推移。週初から週中にかけては、為替が200日移動平均線を下回ったことにより円高が進行したこと、また上海ゴムが15000元近辺で上値重く推移したことにより、東京ゴムは次第に下値を切り下げ一時210円台を割り込んだ。しかしながら週末にかけて米雇用統計の大幅な改善により為替が反発したことにより210円台前半に回復した。週末現在は211円台で推移している。
 罫線は6月5日と6月17日の安値を結んだラインにかろうじて支えられているため、未だ220円への上昇の可能性を残している。現状220円近辺に位置している雲の上限が来週以降215円台に切り下がってくるため、強気転換がより容易になったようにも見えるが、逆にその水準を上抜けなかった場合には弱気地合いを鮮明にさせることになる。
 鞘は先週とほぼ変わらず、当先の鞘は順ザヤ10-12円での推移となっている。国内の在庫事情を考えると順ザヤが更に拡大する可能性もある。

ゴムチャート

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事