ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり150~260トン台。週末現在、原料は65.10バーツ、オファーは7月積221.30セント(円換算約235.30円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は6月24日現在、前旬比547トン減の21627トン。入庫量1046トンに対し出庫量は1593トン。
【前検】6月度前検は前期、後期ともに0枚。

◆展開予想
 東京ゴムは続伸するも220円で上値が重い。週初はHSBC中国製造業PMIが予想を上回ったことまた銅市場の上昇によって上海ゴムが15,000元を突破したことにより、東京ゴムは約7円急伸するも219.5円で反落した。その後週中に一旦220円を付けるも、週末にかけて米国の経済指標悪化による円高基調から手仕舞い売りが加速し、週末現在は217円台で推移している。
 罫線は直近高値244.8円、及び安値190.3円の半値戻しである217.5円近辺を上抜いたことによりさらに上昇したが、221円台には一目均衡表における雲の上限が抵抗線として待ち構えている。またRSI14は70近辺と、買われ過ぎ水準を週初から維持している。このことから220-221円の突破には相当数の抵抗をこなす必要があり、将来的に突破するとしても一旦玉調整により210-215円台に引き緩む可能性がある。
 鞘は先週とほぼ変わらず、当先の鞘は順ザヤ10-12円での推移となっている。国内の在庫事情を考えると順ザヤが更に拡大する可能性もある。

ゴムチャート

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