ブレントから上昇圧力が減衰

昨夜もユーロ売りポンド買いの買い戻し2日目となり、ユーロが上がればドルストレートにドル安へ傾斜し、ドル円も101.80割れと円高方向で動意発生中。この状態で強いのはメタルとなり、最強は2日連続で銀、PGMも買い目線ながら主体は金と銀へとシフト。シンガポールでは25キロのシンガポールバーの金市場開設が決定され、上海での国際市場開設もあって、価格形成の主軸は東南アジアへと確実に移って行く。原油はBRENTが製油マージンの悪化が影響し、英国主要油種のプレミアムは大幅ディスカウントとなりマイナス35セントへダウン。ここから高止まり傾向に入りつつ、TOCOMは円高圧迫が残る。イラクでは首相が緊急組閣を拒否し、米国務長官のクルド訪問も効果無しとなりました。やはりイラクのシリア化が現実かも。ゴムは当月限納会を経て当先10円価格差をベースに上げ相場を維持ですが、波乱要因はやはり円高。215~210円買い。シカゴ穀物は動かずモードですが、リスクはコーンの一段安。米国株はナスダックの強さに依存している。来週は7月4日フォースオブジュライの連休とあって、今からポジション調整も意識です。

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