PGMの方向感は再度、長期需給で決まる

貴金属は金銀のボラティリティ低下し、失速気配あり。ドル安バランスでも動かずとなってきている。PGMは先週から脇役となり保合傾向で、スト終結で保合回帰。副大統領シリル・ラマフォサ氏(かつてのNUM書記長)の影響は大であったかも知れない。いずれは将来の大統領候補でしょう。再度、長期時需給に回帰し、地上在庫がこれから減少して行く白金と、継続的に減少していくパラジウムのバランスで、上昇主体はパラジウムで変わらない。なお、原油はBRENTが失速しており、製油マージンの米国湾持込マイナス、欧州ではロッテルダムでのマイナスが影響し始めた。製品が上がらなければ、高すぎる原油は誰も買わない。なお、イラクではISISがバイジ製油所を制圧した模様。ゴムは当先価格差10円のバランスで210円越えトライとなりましたが、本日の当月限納会が節目、一旦、利食い反落もありうる。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事