コーン需給報告、米国は据え置きだが、世界需給は弱気

昨晩USDAから発表された穀物需給報告によると、米国産コーンの数字はすべて据え置きとなりました。世界需給では 2013/14年度は、ブラジル生産高が+100万トン(7500→7600)、引上げられ弱材料。 2014/15年度世界コーン生産高は、ウクライナ生産高が+100万トン(2600→2700)引き上げ、2014/15年世界期末在庫は1億8264万トンと、+92万トンの上方修正となりました。また足元の米国産の生育状況も問題なく、5年ぶりの単収160Bu台奪還しそうな勢いで強気出来る状況ではなさそうだ。 一方米国大豆期末在庫が、旧穀の圧砕高の上方修正により500万Buの下方修正となりましたが、世界在庫の引き上げで相殺。新穀の大規模な作付面積と好調な生育により弱気調が続くものと思われます。

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