金市場は、年間では最も実需の弱い時期へ

金相場は1270ドル割れで失速、ユーロ安を映して地合は軟調。5日のECB理事会後、NYオープンでのドラギ総裁コメントが、先行きの緩和継続若しくはユーロ圏の景況感悪化に言及した場合、ドル一段高を映し6月の1200ドル割れトライへと発展することもあり得る。週明けの上海は休日にて買い手不在、且つ、インドでは農繁期となり、目下の人民元の対ドル下落傾向もあって、下落時の買いは期待できず、やはり下値リスクは残る。1180割れの場合は1100~1000ドルを意識だが、その価格下落で初めて、強いアジア実需を再確認へ。目先は売りながら1180ドル以下では買い目線となり2014年底の、反発タイミング模索となる。

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