金価格は米国株の5月調整を映し確り

足もとは、ウクライナ軍の攻勢に対し、ロシア正規軍がウクライナ国境を越えるかどうか、そして25日の大統領選挙の変更の可能性などが焦点となる。一方、米国株はナスダックの調整下落が先行する流れの中で地合いが悪化。4月雇用統計を経て主要株価指数の調整入りが見込まれる。ウクライナ情勢と株価下落の発生タイミングが、ドル全面安へと通貨市場のバランスへとつながるなら、金価格はこのまま1300~1290ドルを下値に堅調地合いとなることもあり得る。ドル円の既存ロングの解消が先行するとしても、東京金は、ドル建て価格の堅調を映して4250~4350円の価格帯で下値切り上げが見込まれる。

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