金価格はイースターを前にした株価の調整を映し堅調

米国株の下落を背景にドル全面安へと傾斜。4月10日の1306ドル越えへの下値切上げで、短期上昇再開を追認している。米国株と日本株下落が同時進行し、緩和局面からの早期離脱観測が、金への資本回帰へとつながっている。また、ウクライナ情勢は、クリミア半島から東部ウクライナへと局面が移行しつつ、将来の「緩やかな事実上の連邦制への安定期」に向けた「過渡期」にある。米欧ロの3極外交があらためて東西対立を示し、イースター休暇を前にした株式市場発の調整場面とタイミングをあわせ、金の地合いを確りとしたものとしよう。

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