シカゴコーン上昇トレンドが続く。

USDAから今週31日に発表された2014/15年度の穀物作付意向面積によるとコーンの作付は 9169.1万エーカー(ロイター予想平均9275万)と、前年から367万エーカーの大幅な減少となりました。一方大豆の作付面積は、前年から496万増の8149.3万エーカーとなり、コーン大幅減の大豆大幅増となり、コーンにとっては強気の材料でシカゴ期近ベースで500セントを回復しました。
この時期に豊作か凶作か占うのは難しいが、過去10年のイールド平均150.89を使って、収穫面積率92%で生産高を計算すると127億2800万Buとなり、USDAアウトルックより、12億Buほど低く、逆に期末在庫は取り崩しとなりタイト感が強まるものと思われます。
 また気象庁のエルニーニョ監視速報では、今夏にエルニーニョ現象発生の可能性が高まったとしており、寒冷によるさらなる作付減、夏の旱魃は否定できない。天候相場期に入り、内外とも押目買い基調が強まるものと思われ、目先は500セントで値固めして550セントあたりまで買い上げられる展開を予想する。

saku

kon

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