消費税と金ブーム

かつて、1989年に消費税が導入された時は、コインを中心に金投資が活発化。品切れ状態となりました。バブル経済のピークにあって、当時は月平均で20トンの金を輸入した日本がアジアでは最大の買い手でした。その後、1997年に3%から5%に引き上げられた年は、アジア通貨危機に続く、日本発の金融システム不安が発生し、銀行口座からおカネを引き出して、そのまま移し変える資産保全の買いがブームとなりました。今年はアベノミクス2年目を迎え、且つ、年金受け取り年齢の引き上げ等先行き不透明要因もあり、あらためて長期分散投資の観点から金ブームが発生することも考えられます。

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