金市場と、見せかけの中国減速リスク

貴金属は金がドル建て横ばいの中、円安にて下がらず。PGMは上昇余力を残す。南アでは最低賃金導入など賃金体系への政府関与が強まりそうな気配あり。PGMのETFは資金流入がなお活発だ。原油はブレント、WTIともに保合へ回帰しつつ失速気配あり。CG穀物は現物価格の上昇から農家売りが特に活発化しつつ輸出減の中国要因が響き失速してている。なお、中国は表向きのマクロ指標とは別に個人消費には根強いものがあり、単純に理財商品にからむデフォルトの懸念だけをもって判断することは、難しいのではないか。日中米のアジアG3は共生補完的位置付けにあり、米国内需が減速しなければ、成長バランスを維持できる。このところ金の対ロンドン上海プレミアムはディスカウントだが、資本流出による人民元安の影響を受けており、通貨変動の影響が強い。

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