金価格はクリミア情勢を消化し、調整先行

ウクライナ情勢はクリミアでのロシア軍制圧を経て、米国主導で制裁措置が発表された。市場へのインパクトは低下し、当初のショートカバーと短期ロングの調整売りが先行し、目先は方向感無くニュートラルからやや下向きだ。中国貿易収支の赤字化も中国景気スローダウンを予見させ、コモディティ全般には圧迫要因。一旦は1330~1300ドルへの下値確認が先行しよう。国内サイドは102.75~104円にドル円レートの日々レンジが移動し円安圧力を受けるが、ドル建て金価格の目先上昇にも限界があり、4400~4350円での下値確認が先行、短期売りに傾く。

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