2014年の金市場/円キャリー相場形成気配、波乱要因は日本

2014年新年相場が27日からスタート。株式市場は日米主導で上昇傾向を維持し、世界経済の拡大は2年目に入る。2014年の構図は「ユーロ高・円安・オージー安・EM通貨安・コモディティ確り・株高」が見えて来ている。金は2月旧正月前の中国を中心とするアジア実需が下支えしながら、当面の底値1230~1150ドルでの反発を模索していくタイミングを想定。年前半に底打ちが見込まれる。国内サイドは105円越えを経て低ボラティリティで推移するドル円を映し、ドル建て金価格の下落を吸収しつつ、中長期底の形成場面を迎えている。2014年の波乱要因の発信源は日本で、外交面でのワシントンの動きが注目される。株価の動きがドル円のヘッジポジションの調整を介して、TOCOMには間接的に影響して来よう。

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